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分類別分析グラフ:着手・完了の予実を多角的に把握する

ダッシュボードのカスタマイズできるアイテムとして分類別分析グラフを追加し、可視化された傾向から問題やリスクを分析しましょう

分類別分析グラフとは

分類別分析グラフは、チケットのデータを5つの異なる視点(観点)で分析し、複合的なグラフとして可視化する機能です。
ダッシュボードやプロジェクトレポートに配置することで、プロジェクトの「今」を定量的に捉え、潜んでいる問題やリスクの早期発見をサポートします。

5つの異なる視点のグラフ

グラフ名 表示項目(折れ線/棒) 得られる示唆や活用方法の例
着手予実

折れ線
・総数
・着手予定累積
・着手実績累積

・発生件数(日次)

「スムーズに業務を開始できているか」を判定します。

  • 得られる示唆:計画に対する着手状況を確認することで、先行作業の遅れや承認待ちなど「上流工程の詰まり」を早期に発見できます。

  • 活用方法:現場が着手するための障害を特定し、PMやリーダーが迅速に障害排除を行うための指標として活用します。

完了予実

折れ線
・総数
・完了予定累積
・完了実績累積

・発生件数(日次)

「予定通りに終わるか」を判定します。

  • 得られる示唆:ステークホルダーへの納期コミットメントに直結する指標です 。遅延が発生している場合、その原因が外部要因(タスクの新規発生)か、内部要因(処理速度の低下)かを切り分けることが可能になります

  • 活用方法: 完了遅延率と組み合わせて、納期の再調整やリソースの再配置が必要かを判断します 。
着手完了予定 折れ線
・総数
・着手予定累積
・完了予定累積

・発生件数(日次)

「計画の妥当性」を判定します。

  • 得られる示唆: タスクの発生(着手予定)に対して、完了予定の組み方が適切かを確認します 。計画の修正が実態に追いついているかを視覚化します

     

  • 活用方法: スコープの調整や、マイルストーンの再設定が必要なレベルの「計画の無理」がないかを判断する材料とします

着手完了実績 折れ線
・総数
・着手実績累積
・完了実績累積

・発生件数(日次)

「現場で仕事が滞留していないか」を判定します。

  • 得られる示唆: 実際に着手した数と完了した数の乖離を見ることで、現在並走しているタスク量を把握できます

     

  • 活用方法: リードタイムの長期化や生産性の低下を検知し、現場の負荷軽減やフロー改善を検討する際に活用します 。

未着手・未完了 折れ線
・未着手
・未完了

・発生件数(日次)

「いつ全てのチケットが解消されるか」を判定します。

  • 得られる示唆: 残りの作業量を可視化し、プロジェクト完遂までの距離をチーム全体で共通認識として持つことができます

  • 活用方法: 終盤に向けた計画立案や、リソースの引き揚げ時期の検討に役立てます

グラフイメージ

分類別分析グラフの作成方法

ダッシュボード画面、プロジェクトレポート画面でアイテムを追加する操作と同等です。
詳しくは以下のページをご確認ください。

ダッシュボードテンプレートを作成/編集/複製/削除する

プロジェクトレポートを作成、編集、閲覧する