既存プロジェクトを「テンプレート」にして新しいプロジェクトを作成する
既存のプロジェクトをコピーして「テンプレート」として保存することで、新しいプロジェクトに再利用できます。個社ごとに最適化されたチケット分類やダッシュボード設定を「組織の標準」として定義でき、プロジェクトごとにイチから設定する手間をゼロにします。
本機能で実現できること
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工数削減: 初期設定やタスク登録の時間を大幅に短縮し、すぐに本番業務を開始できます。
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精度の標準化: 組織内で統一された管理基盤(WBS構造や分析視点)を即座に展開できます。
本機能を利用するには、以下の条件を満たしている必要があります。
・テンプレートの作成:Innovatorライセンスを付与されていること
・テンプレートの利用:プロジェクト作成権限があること
・対象プロジェクト:進行アプローチがウォーターフォールのプロジェクトであること
利用方法
まずは、元となるプロジェクトを作成します。
- [ワークスペース設定] > [プロジェクト] を開きます。
- コピーしたいプロジェクトの右端にある[
(3点リーダー)]をクリックします。
※プロジェクト>[プロフィール]の右上にある[
(3点リーダー)]からも操作可能です。
- [プロジェクトをテンプレートとして指定]をクリックます。

- 任意のテンプレート名を入力し[保存]をクリックします。

- 保存されたテンプレートは、ワークスペース設定のプロジェクト一覧で確認できます。
テンプレートの編集
- [ワークスペース設定] > [プロジェクト] を開きます。
※ヘッダーメニュー内[プロジェクト] 一覧には表示されませんのでご注意ください。 - 編集したいプロジェクトをクリックします。
- 通常のプロジェクト操作と同様に、チケット構成や各種設定を変更してください。変更内容は次回のテンプレート利用時から反映されます。
複製されるもの
- プロジェクト名、進行アプローチ、タイムゾーン
- チケット、チケットテンプレート、ステータス、親子関係、依存関係
- カスタムフィールド設定と値(テンプレート由来のもの)
- ダッシュボードの設定(テンプレート、ウィジェット、既定設定)
- プロジェクトマネージャーの権限(プロジェクトマネージャーロールが自動付与)
複製されないもの
- 権限グループ
- プロジェクトマネージャー以外の権限
- チーム
- 通知、ログ、コメント、添付ファイル