2025/12/1 リリースノート
いつもPROEVERをご利用いただきありがとうございます。
今回のリリースでは、プロジェクトの「定量的な事実」と「現場の定性的な感覚」を統合することで、より深く正確な状況把握を可能にしました。
また、ウォーターフォール型プロジェクト管理(WBS)の柔軟性と効率性を向上させるアップデートを中心に行いました。
主なアップデート機能は以下の通りです。
1.新機能
1.1 進捗報告機能
定量的なデータに現れない、現場の潜在的な課題やリスクを早期に察知し、迅速な意思決定を支援します
これまで、ダッシュボードやマスタースケジュール画面では、登録されたチケット情報をもとにした可視化や状況把握が可能でしたが、現場のプロジェクトメンバーの定性的な感覚を表現できていませんでした。
今回のリリースで、定量的な情報に加え、現場の定性的な情報を進捗報告として記録でき、PROEVERのみで報告業務を完結できるようになりました。
これにより、より正確にプロジェクトの状況を把握することができるようになります。
2.機能改善
2.1 チケット管理機能の改善
WBS分類チケットに入力フィールドを追加できるようになりました
これまで、WBS分類チケットに対しては入力フィールドを追加できませんでした。
今回のリリースで、他のチケット分類と同様にプロジェクトごとに入力フィールドを追加可能になりました。
これにより、プロジェクト特性に応じた管理項目を設定できるようになります。
※デフォルトの入力フィールドの編集はできません。
チケットのCSVインポート機能がより使いやすくなりました
これまで、CSVインポート機能はウォーターフォールプロジェクトのWBS分類チケットに限定されており、一度にインポートできる上限件数は1000件でした。
今回のリリースで、WBS分類チケットのインポート上限件数が5000件に増加しました。
これにより、プロジェクト立上げ時などの大量のチケット登録作業を効率的に実施できるようになります。
※WBS分類チケット以外のCSVインポート機能は開発中です。
WBS分類チケットのCSVエクスポートが可能になりました
今回のリリースで、WBS分類チケットのCSVエクスポートが可能になりました。
これにより、PROEVERのユーザーでないステークホルダーへの状況共有が容易になります。
また、PROEVER外での複雑なデータ分析への活用が可能になります。
2.2 マスタースケジュールの表示改善
マスタースケジュールにイナズマ線が表示されるようになりました
今回のリリースで、マスタースケジュールにイナズマ線が表示されるようになりました。
これにより、俯瞰した目線でプロジェクトの進捗状況を視覚的に把握しやすくなります。
マスタースケジュールの表示期間を週/月に加え、四半期を選択できるようになりました
今回のリリースで、これまでの週/月表示に加え、今回のリリースで四半期(3ヶ月)を選択できるようになりました。
これにより、より長期的な計画を俯瞰して把握できるようになります。