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プロジェクトの状況をPROEVER AIで分析する

PROEVER AIがPM/PMOの参謀として、蓄積されたプロジェクトデータを定量的な指標と定性的な洞察を組み合わせてレポートし、迅速な意思決定を支援します。

この機能はダッシュボード、プロジェクトレポートで配置できるアイテムの一つとして提供されます。

PROEVER AI画面では履歴の確認を行えますが、分析の実行はダッシュボート、プロジェクトレポート画面から操作してください。

  1. ダッシュボードのテンプレート編集画面、もしくはプロジェクトレポート作成画面を開きます。
  2. カスタムグラフから[AIチケット分析]を選択します。
  3. 分析内容の設定を行います。
    1. アイテム名:レポート上で表示される分析エリアの名称を設定します。
    2. テンプレート:分析するチケット分類を指定します。
    3. チケットフィルター:分析対象とするチケットの状態を設定します。
    4. 言語設定:出力する言語を選択します。
    5. 一度に取得する件数の上限:分析するチケットの上限件数を設定します。
      ※上限は200件です。
  4. [保存]をクリックします。
  5. [分析]をクリックするとAIによる分析が開始され、結果が出力されます。
    ※分析ボタンをクリックするには、一度テンプレートを保存する必要があります。

結果は以下の構成で出力されます。

セクション 概要
1.エグゼクティブサマリー
  • 主要指標: 「基本指標(総件数、完了数など)」と「進捗率指標(全体進捗率、完了遅延率など)」を表形式で提示し、定量的な状況を可視化します。
  • 概況記述: 指標に基づいたプロジェクトの健康状態(EVM/SQC/TOC分析等の観点を含む)と、現状の深刻度を要約した文章を提供します。
2.主要な成果と健全な兆候 問題点だけでなく、計画通りに進んでいる箇所や改善の兆しなど、ポジティブな要素を抽出して提示します。
3.分析と根本原因仮説 発生している問題(遅延や停滞)の背景にある要因を深掘りし、なぜその状況に陥っているかの「仮説」を論理的に提示します。
4.戦略的提案とトレードオフ 現状を打破するための具体的なアクションを以下の3つのパターンで提案します。各提案には「アクション」「期待される効果」「トレードオフ(副作用)」が明記されます。
5.補足

分析にあたってのデータの制約(未設定項目の有無)や、AI分析特有の免責事項(最終判断は人間が行う旨)を記載します。

 

一度に取得できる件数の上限を設定した際、対象チケットが上限件数を超えている場合は以下のロジックに基づいて「今日(現在)に近い重要なチケット」を優先的に抽出します。

フィルター設定 対象データの定義 優先順位(ソート順) 補足(日付未設定時の挙動)
完了 ステータスが「完了」 期日が今日に近い順 不足時は作成日で補完
完了予定 期日が今日以前 補完なし(日付必須)
完了遅延 期日が今日以前 かつ 未完了
未着手 ステータスが「未着手」 不足時は作成日で補完
未完了 ステータスが「完了」以外
着手予定 開始日が今日以前
着手実績 開始日が今日以前 かつ 未着手以外 開始日が今日に近い順
着手遅延 開始日が今日以前 かつ 未着手