どのチケット分類を選択すればよいですか?
チケット分類ガイド:使い分けのルール
PROEVERでは、プロジェクトの作業や情報を適切に整理するために「チケット分類」を定義しています。大きく分けると、計画(スケジュール)に関するものと、計画外の活動(管理事項)に関するものの2種類があります。
1. WBS分類(スケジュール管理用)
マスタースケジュールやガントチャートに表示され、プロジェクトの「計画」を構成する分類です。
| 分類名 | 説明 |
| フェーズ | プロジェクトを大きく区切った作業の塊です。 |
| タスク | WBSにおける最小の作業単位。具体的な活動を指します。 |
| 成果物 | プロジェクトの過程で生み出される具体的な結果物です。 |
| マイルストーン | 重要な節目や通過点。期間を持たない点として管理します。 |
2. チケット分類(管理事項・非計画タスク用)
プロジェクト進行中に発生する「計画外の作業」や「管理すべき事項」を領域ごとに分けて管理します。
基本の分類
| 分類名 | 説明 |
| 課題 | すでに発生している問題や、解決・改善が必要な事項を指します。 |
| リスク | 今後発生する可能性がある懸念事項を指します。 |
| TODO | スケジュール(WBS)には載らない、日々の細かな作業を指します。 |
| 変更 | 仕様や設計の変更など、ベースラインからの変更内容を指します。 |
| レビュー | 成果物の品質チェックを指します。 |
| テスト | システムや製品の品質検証作業を指します。 |
| 不具合 | システムや製品に発生した障害やエラーを管理するチケットを指します。 |
アジャイル開発分類
| 分類名 | 説明 |
| ストーリー | ユーザーの視点から見た、機能や価値に関する要求を指します。 |
| タスク | ストーリーを実現するための具体的な作業単位。 |
| 課題 | すでに発生している問題や、解決・改善が必要な事項を指します。 |
| 不具合 | システムや製品に発生した障害やエラーを管理するチケットを指します。 |