2026/3/28 リリースノート(Ver 1.3)
いつもPROEVERをご利用いただきありがとうございます。
1. 新機能
1.1 シングルサインオン(SSO)対応プロバイダーの拡大
既存の認証基盤をそのまま利用でき、アカウント管理コストを削減します
Google Workspace 以外の IdP(Microsoft Entra ID、Auth0、Okta など)をご利用の企業様でも、PROEVER との SSO 連携が可能になります。
これにより、貴社のアクセス制御ポリシーをそのまま適用でき、セキュアかつ利便性の高いログイン環境を実現します。
1.2 監査ログの詳細表示機能
「誰が・どの画面で・何をしたか」をより具体的に把握できます
ログ情報に「操作画面のURL」「画面名」「パンくずリスト」を追加しました。
万が一の調査が必要な際も、どの階層のどの画面での操作だったのかを詳細に追跡できるようになり、内部統制の強化をサポートします。
2. 機能改善
2.1 ガントチャート:操作性と表示保持の向上
直感的なスケジュール編集と、ユーザーごとの最適なビューの維持が可能になります
- クイック追加: ガントチャート上で直接チケットを追加しやすくなりました。
- 構造編集: インデント/アウトデント操作に対応し、タスクの親子関係を素早く変更できます。
- 表示状態の自動復元: 列の幅や画面の境界線など「どう表示するか」という見た目の調整をユーザーごとに保存します。画面を離れても、戻った際に前回の状態から作業を再開できます。
2.2 自動計算・自動更新機能のON/OFF設定
チームの運用スタイルに合わせ、自動化の範囲を柔軟にコントロールできます
「ステータスと進捗率の連動」などの自動化機能を、プロジェクト単位でON/OFF設定できるようになりました。
手動での厳密な管理を好むチームでも、意図しない値の変更を気にせず運用いただけます。
2.3 チケットリスト:CSVエクスポート範囲の拡大
課題や不具合など、すべてのデータを外部出力できるようになります
WBS分類(タスク等)以外のチケット(課題、リスク、不具合など)もCSV出力に対応しました。これにより、Excel等を用いた独自の集計や報告資料作成がよりスムーズになります。
2.4 ダッシュボード:相対日付設定と視認性の向上
「今日から前後◯日以内」など、基準日に連動した期間条件での分析が可能になります
- 相対日付範囲: グラフのセグメント設定で、今日を基準とした相対的な期間設定が可能になりました。
- 天気マークの視認性向上: プロジェクトの健康状態を示す天気マークを大きく表示し、一目で状況を察知できるよう改善しました。
2.5 その他の機能改善
チケット関連
- 検索条件保存の拡張: テキスト検索結果の状態をそのまま「ビュー」として保存できるようになりました。
- 親子関係の可視化: チケット詳細画面にパンくずリストを表示し、親要素への遷移をスムーズにしました。
- 操作性向上: 画像のショートカット貼り付け(Ctrl+V等)および、日付選択カレンダーでの「年単位」移動に対応しました。
- 性能改善:リスト画面の描画・操作パフォーマンスを向上させました。
ダッシュボード関連
- 遅延判定の適正化: 「今日が期日のチケット」が遅延扱いになっていた判定条件を修正し、期日を過ぎたもののみを遅延とするよう調整しました。
3. 不具合修正
- その他軽微な修正を行いました。