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課題を検知したら記録しよう

迅速な課題起票と関係者への共有で、プロジェクトの停滞を防ぎましょう。

プロジェクトを進める中で直面する「困りごと」や「判断が必要な事項」を、個人のメモやメールの中に留めておかず、課題に記録することでチームの共通認識へと変えられます。
さらに、情報を一箇所に集めることで、可視化できるだけでなく、解決に向けたナレッジの蓄積という付加価値が生まれます。

 

目次

Step1.課題/リスク/ToDoの違い
Step2.課題チケットの追加

 

Step1. 課題/リスク/ToDoの違い

登録する分類に迷ったら、まずはこの表を確認してください。

分類 イメージ
課題 すでに発生している問題 対応期日/対応者/解決策(方針)が決定していないもの
リスク 未来に起こりうる懸念事項 事前に予防策を立てたり、発生条件を監視したりするもの
ToDo 期限通りにこなすべき作業 対応期日/対応者/作業内容が明確で、定型的にやるべき作業や、会議で発生したやるべき作業


Step2. 課題チケットの追加

チケットの追加方法はこちらの記事(チケットを追加する)をご確認ください。

💡課題チケットの起票ポイント

以下の観点が明確になっているか確認しましょう。
  1. タイトル:何の課題か一目でわかるように記載する
    タイトル構成のコツ=[カテゴリ名]+[どこで]+[何が起きている]+[どんな影響がある]
  2. 詳細:以下の観点が明記されている
    1. 課題点(背景):URLや画像を駆使しながら、簡潔に記載する
    2. 目指すべき姿:本来どうあるべきか、現状とのギャップを記載する
    3. 他チケットへの影響の有無:マイルストーンや他チームのタスクなどに影響がないか確認する
  3. 完了条件:誰が見ても終わったと判断できる客観ていな状態や成果物を記載する(例:〇〇部長との合意の証跡を受領する、成果物を指定のフォルダに格納する、など)
  4. 担当者:責任の所在を明確にする
  5. 期日:課題解決に向けたネクストアクションの期日を設定する


💡担当者・ウォッチャー活用のポイント

  • 担当者の設定:その課題を解決する責任者を明確にすることで、放置されるリスクを軽減できます。

  • ウォッチャーの追加:直接の担当ではないものの、状況を把握しておくべき上長や関連部門のメンバーを登録します。また、自分をウォッチャーに入れておくことで、チームのタスクの動きを見守るといった使い方も有効です。

登録/更新と同時に通知が飛ぶため、報告会議を待たずともリアルタイムで状況を共有でき、意思決定のスピードアップに繋がります。